自転車保険 DeNAトラベル あさひ

自転車保険の比較

本サイトで紹介している自転車保険を比較しました。

保険料 賠償責任 死亡・後遺障害 入院日額 通院日額 その他サービス
au損保ブロンズプラン 4150円/年 1億円 300万円(自転車事故600万円) 4,000円(自転車事故8,000円) × 示談代行・ロードサービス
au損保シルバープラン 6,620円/年 1億円 400万円(自転車事故800万円) 6,000円(自転車事故12,000円) 1,000円(自転車事故2,000円) 示談代行・ロードサービス
ちゃりぽ(スタンダード) 2,900/年 1,000万円 300万円 6,000円 ×
ちゃりぽ(賠償1億円) 3,520/年 1億円 300万円 6,000円 × 示談代行
チューリッヒスーパー傷害保険Lite 3,970円/年〜 5,000万円 500万円 3,000円 ×
CYCLE 自転車の保険 5,120円/年 1億円 500万円 2,000円 1,000円
セブンイレブン 3,990円/年 3億円 290万円 4,000円 × 示談代行
DeNAトラベル(旧エアーリンク)基本コース 3,600円/年 1億円 70万円 1,000円 300円 示談代行
赤TSマーク付帯保険 1,000円/年程度 5,000万円 100万円 一時金10万円(15日以上) ×
JCA自転車総合保険 7,000円/年(年会費+保険料) 2億円 272万円 5,000円 × 示談代行
Yahooちょこっと保険スモール 4,080円/年 1億円 100万円 1,000円 500円
ドコモ サイクル保険 5,280円/年 2億円 550万円 3,000円 × 示談代行
@サイクル(個人Cコース) 3,990円/年 3億円 290万円 4,000円 × 示談代行
あさひサイクルパートナー 1,680円/年(個人)、3,240円/年(家族) 1億円 400万円 2,000 × 示談代行

※保険料・補償内容は変更される場合があるので、加入の際には公式HPなどで最新のデータをご確認下さい。

 

結局、おすすめの自転車保険は?

自分に合った自転車保険を選ぶポイントは主に3点です。
●保険料の安さ
●賠償責任額上限の高さ
●保障は個人だけか、家族も含めるか
●死亡・後遺症障害や入院保障をどこまで求めるか

 

保険料が安いのが良いことは言うまでもありませんが、その分保障も低くなるので結局は自分が納得できるバランスが取れた保険を選ぶ必要があります。
ただし、賠償責任額上限は1億円を目安にしたほうがいいでしょう。これ以下だと不安が残りますし、それでは保険の意味がありません。

 

死亡・後遺症障害や入院保障をあまり求めないなら、
●ちゃりぽ(賠償1億円)
●au損保ブロンズプラン
●DeNAトラベル基本コース
●Yahooちょこっと保険スモール
●@サイクル(個人Cコース)
●あさひサイクルパートナー
がおすすめです。

 

この中だと、まずはあさひサイクルパートナーがオススメできます。
保険料が最安クラスにも関わらず賠償保険も1億円あるので、十分安心できます。家族プランでもかなり安いですね。
なお、あさひで自転車を購入しなくても加入できますが、一度店舗に行ってリーフレットをもらってこないと加入できません。そこは少し利便性が悪いですね。

 

他では、DeNAトラベルの保険もオススメです。
DeNAトラベルは保険料は安いですが、加入者家族の加害事故も保障されるので、かなりお得です。
他の保険も家族プランを選ぶことはできますが、保険料は倍ぐらいになります。
DeNAトラベルは正直死亡・後遺症障害や入院保障は貧弱ですが、それに期待しないならイチオシです。
なお、申し込みは簡単で、ネット上で10分程度で完結します。

 

賠償保険だけでなく、手厚い死亡・後遺症障害や入院保障を望むなら、
●au損保シルバープラン・ゴールドプラン
がオススメです。
自転車事故だと他の事故より保険金が2倍になるのが素晴らしいですね。
また、au損保の自転車保険には、バイク保険のようにロードサービスがついてくるのも他の保険にはない特色です。
保険料はやや割高になりますが、全体的にかなり安心できる自転車保険と言っていいでしょう。

 

実際に自転車保険に加入してみました!

色々調べましたが、結局私は「DeNAトラベル(エアーリンク)」の自転車保険に加入しました。

 

そもそも、なぜ自転車保険に加入したかというと、私の妻の自転車の運転が非常に危ういからです。
運転が下手というわけではないのですが、まず、前しか見ない。交差点でもあまり左右を確認しないのでかなり危険です。
そして、前から自転車が来ても、自分から避けようとしません。相手に避けさせようとします。その結果、何度か接触したりしています。
これまで大事故に繋がったことはありませんが、この先も安心できるわけではありません。
本人がけがをするのはある意味仕方ありませんが、人にぶつかって高額な賠償金を求められることになったらどうなるか?
妻は専業主婦ですし、何千万円のお金を払えません。もしそうなったら私が払うことになります。そうなれば一家で人生終わりです。

 

そんなわけで、自転車保険に加入することに決めたのですが、どの自転車保険にするかは、まず自分が求める条件をはっきりさせることが必要です。

 

私の場合、妻だけに保険を掛けてもいいのですが、私自身も事故をおこす可能性はあるので、夫婦で加入できる保険にしたいと思いました。
死亡保障や入院保障はこの際いいかなと思いました。それより保険料が安い事のほうを重要視しました。

 

そうすると、まず「あさひサイクルパートナー」が候補になりましたが、近所にあさひサイクルがないので、わざわざ遠くまで行ってリーフレットをもらってくるのが面倒くさいです。
ということで、「DeNAトラベル(エアーリンク)」の保険に決めました。

 

保険料と保障内容は表のとおりです。

 

保険料2倍の充実コースもありますが、そこまで手厚い保障も必要ないと思ったので基本コースにしました。

 

まずは、名前住所、e-mailアドレスなどを入力します。

 

すぐに確認のメールが送られてきて、その後クレジットカードの番号を入力して料金を支払ったら完了です。
これまですべてオンラインで完結しました。
時間にすると10分ちょいなのであっけないぐらいです。
保険の加入にありがちな、担当者からの長々とした説明や、何枚も書類に必要事項を記入してを書いてハンコを押して、みたいな面倒くさい作業は一切ないです。

 

これで自転車事故によって人生が狂うことがなくなったと、少しは安心して生活できると思います。
なお、妻には自転車保険に加入したことを話していません。
妻がそれを知ると「じゃあ事故っても大丈夫!」と解釈する可能性があるので、この先も黙っておきます(^^)

 

たがが自転車と侮るべからず


出典:「知っていますか?自転車の事故」日本損害保険協会
(http://www.sonpo.or.jp/archive/publish/traffic/pdf/0002/book_bicycle.pdf)

 

近年、ガソリン価格の高騰などの理由で自転車が見直されるようになってきました。しかし、一方では自転車による事故もクローズアップされることが増えてきています。
平成23年の自転車乗用中の交通事故件数はなんと14万4,018件にものぼります。交通事故全体の件数が減少している中で、自転車事故の占める割合は増加傾向にあります。
自転車事故において8割以上が対自動車ですが対歩行者の事故も起こっています。自転車といえど、スピードが出ている状況で衝突すれば、相手に大怪我をさせたり、死に至らしめることもあります。その場合、損害賠償額は数千万円になることもあります。

 

例1:損害賠償額6,779万円
男性が夕方、ペットボトルを片手に下り坂をスピードを落とさず走行し交差点に進入、横断歩道を横断中の女性(38歳)と衝突。女性は脳挫傷等で3日後に死亡した。 (東京地方裁判所、平成15年9月30日判決)

 

例2:損害賠償額5,438万円
男性が昼間、信号表示を無視して高速度で交差点に進入、青信号で横断歩道を横断中の女性(55歳)と衝突。
女性は頭蓋内損傷等で11日後に死亡した。 (東京地方裁判所、平成19年4月11日判決)

 

例3:損害賠償額5,000万円
女子高校生が夜間、携帯電話を操作しながら無灯火で走行中、前方を歩行中の看護師(57歳)の女性と衝突。看護師には重大な障害(手足がしびれて歩行が困難)が残った。 (横浜地方裁判所、平成17年11月25日判決)

 

以上のように、多額の損害賠償を求められるケースが実際に生じています。しかし、自転車にはバイクや自動車と異なり、強制保険(自賠責)がありません。なので多額の損害賠償をすべて自分で払うことになります。
めったにないこととは言え、想像するだけで恐ろしいですね。

 

さらに、自転車事故では自分が怪我をすることもあります。軽症の場合もありますが、入院が必要になったり後遺障害が残るような深刻な事故も起こりえます。その時の金銭的な負担も心配です。

 

そこで、自転車保険です。自動車保険のわずか1/10ほどの保険料で損害賠償や死亡・後遺障害・入院費用の保障が受けられます。

 

本サイトでは現在発売されている自転車保険の特徴をまとめています。ご参考になれば幸いです。

 

話題:兵庫県が自転車保険の義務化を検討しています

2014年10月、兵庫県で、自転車保険の義務化を検討していることが話題となっています。
これは、兵庫県で自転車保険を起こした少年の保護者が、9500万円もの損害賠償を支払う判決が出されたことを受けたものです。
(ただし、義務化と言っても、違反しても罰則がない努力目標的な条例です。)
自転車には自動車のような自賠責保険がないことが問題となっていたので、たとえ強制でなくともこれは大きな前進と言えるでしょう。
この流れが全国に広まるか注目を集めています。

 

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